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https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/46.html
DoJa-5.1→Star-1.0の変更点 DoJa-5.1→Star-1.0の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 iウィジェット(ミニアプリ) Flash連携 タッチパネル シンセサイザ UIの強化 iアプリオンライン iアプリコール マイメニュー登録 独自クラスの組み込み 追加されたクラス[任] FlashPlayerPane ImageReference Launcher MediaMovie NativeMoviePlayer StarApplication StarApplicationManager [任] Synthesizer [任] TouchDevice [信] ByteArrayClassLoader [信] Contents [信] Invitation [信] PhoneTheme [信][任] RawImageCapture [信] SocketConnection [信] UDPDatagramConnection 変更のあったクラスCamera Canvas CodeReader Display Font Frame Phone PhoneSystem ScheduleDate VisualPresenter 削除されたクラスIApplication MApplication [信][任] GPSLocationProvider MediaData [任] OwnerProfile ShortTimer [任] AudioPresenter2 [任] Camera2 [任] IlluminationDisplay [任] IrReceiver [任] PedometerSettings [任] PictureLight [任] Pulsemeter [任] RadioTuner [任] SpeechListener [任] SpeechSynthesizer [任] Sprite [任] SpriteSet [任] SubDisplay [任] TransparentImage 主な新機能 対応機種 F系:F-01A, F-03A P系:P-01A, P-02A SH系:SH-01A, SH-03A, SH-04A N系:N-01A, N-02A, N-04A スペック強化 アプリのサイズが2048KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた iウィジェット(ミニアプリ) StarApplicationなど複数個同時に実行される小型iアプリを作成できる 端末のiウィジェットキーでWidgetViewを起動→アプリが起動という流れ Flash連携 FlashPlayerPaneiアプリの画面上で直接Flashを再生できる 各種パラメータやイベントの取得や設定が可能 タッチパネル TouchDeviceタッチ開始、ムーブ開始、ムーブ終了、タッチ終了を検出可能 シンセサイザ Synthesizerシンセサイザを動的制御して音を鳴らすことができる UIの強化 Frame決定キーへのラベル設定ソフトキーのように決定キーに文字を表示できる 決定キーの機能を明確にできる 方向キーの矢印の表示設定方向キー使用可否やスクロール有無を示せる Font対応フォントサイズの増加12/16/24/30/32/48/60ドット+拡張サイズが使用可能 DoJaで確実に使用できるのは12/24ドットのみ(他のサイズは機種依存) iアプリオンライン SocketConnection, UDPDatagramConnectionTCP/UDPによるレスポンスのよい通信 リアルタイムなオンラインゲームが実現可能 iアプリコール Invitation電話帳と連携して、iアプリオンラインの参加呼び出し/召集をする 呼び出し先がアプリを持っていない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる マイメニュー登録 Contentsマイメニューへの登録/削除をアプリ上で行える 独自クラスの組み込み ByteArrayClassLoaderクラスを外部から取得して組み込める 拡張機能をネットワークから取得するなどの使い方が可能 追加されたクラス [任] FlashPlayerPane Flash再生用のFrame(フルスクリーン) 各種パラメータやイベントの取得や設定が可能 オプションAPI ImageReference 通常よりも省メモリな画像クラス初回の描画時に画像を内部形式に変換する 変換したデータを共有メモリにキャッシュできるためヒープの消費が少ない Launcher ブラウザやワンセグなどを起動する元はDoJaのIApplicationに同様の機能があった MediaMovie 動画のMediaResource以前は(名前に反して)MediaImageが使われていた NativeMoviePlayerで再生可能 NativeMoviePlayer ネイティブの動画プレイヤーでMediaMovieを再生する URLを指定しての擬似ストリーミング再生も可能再生完了後に動画をMediaMovieとして取得できる StarApplication DoJaのIApplicationに相当するこのクラスのインスタンスが生成され、started()が呼び出される StarApplicationManager JAMとのやりとりをする元はDoJaのIApplicationに同様の機能があった [任] Synthesizer シンセサイザを動的に制御して音を鳴らす オプションAPI [任] TouchDevice タッチパネルの制御タッチ開始、ムーブ開始、ムーブ終了、タッチ終了を検出可能 エミュレータではマウス操作で簡単にテストできる オプションAPI [信] ByteArrayClassLoader Jar形式のバイト列から動的にクラスをロードするクラスを使うにはClass.forName()する トラステッドアプリ専用 [信] Contents マイメニューへの登録/削除を行う トラステッドアプリ専用 [信] Invitation 他の端末内のStarアプリを起動する端末内にアプリがない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる 対象は電話番号で設定する相手の電話番号が電話帳に登録されていないと例外が発生する トラステッドアプリ専用 [信] PhoneTheme 待ち受けなどの各種画像やメニューのテーマを設定するDoJaではPhoneSystemの機能だった トラステッドアプリ専用 [信][任] RawImageCapture カメラを使ってRAW画像を取得する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信] SocketConnection TCPによってレスポンスのよい通信を行う クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能 トラステッドアプリ専用 [信] UDPDatagramConnection UDPによってレスポンスのよい通信を行う クライアント/サーバ型とPeer-to-Peer型の接続が可能 トラステッドアプリ専用 変更のあったクラス Camera getImage()がMediaResourceを返すようになった静止画(MediaImage)と動画(MediaMovie)のクラスが分かれたため 以前はどちらもMediaImageを使っていた getMaxImageLength()がgetMaxMovieLength()に変更された動画の情報にも関わらず名前がImageになっていたため? Canvas Canvas#imeOn()の定数をCanvasが持つようになった Canvasが初めてDisplay.setCurrent()されたときにCanvas#init()が呼ばれるようになった CodeReader Code 128を示すコード種別の追加基本的にCODE_128をsetCode()して読み取り、getResultCode()で種類を調べる CODE_128, CODE_128_GS1, CODE_128_AIM, CODE_128_GENERIC Display ソフトキー3/4を示す定数の追加定義値はKEY_SOFT1, KEY_SOFT2とは連続していない KEY_SOFT3, KEY_SOFT4 TouchDeviceのイベントを示す定数の追加 TOUCH_MOVEDEND_EVENT, TOUCH_MOVEDSTART_EVENT, TOUCH_PRESSED_EVENT, TOUCH_RELEASED_EVENT KEY_IAPP(待ち受けiアプリの切り替えキー)が無くなった!F-01Aの場合はKEY_CLEAR(オプションAPI)として取得可能 DoJaプロファイルでは問題なく取得可能 オプションAPIになっていた定数の一部が削除された KEY_UPPER_LEFT, KEY_UPPER_RIGHT, KEY_LOWER_RIGHT, KEY_LOWER_LEFT KEY_MENU, KEY_I_MODE, KEY_PHONE_BOOK, KEY_CALENDAR, KEY_MANNER_MODE, KEY_DRIVE_MODE, KEY_MY_SELECT, KEY_CAMERA, KEY_CAMERA_ZOOM_IN, KEY_CAMERA_ZOOM_OUT, KEY_CAMERA_SELECT, KEY_CAMERA_LIGHT, KEY_CAMERA_SHOT Font デフォルトフォントが24ドットになったDoJaでは12ドットだったDoJaからの移植時は注意が必要 引き続きデフォルトを12ドットにする場合はFont.setDefaultFont()を使う Font.getSupportedFontSizes()が基本APIになった代わりにgetFont(int type)とサイズ関係の定数が無くなった 12/16/24/30/32/48/60ドットは確実に使用可能機種によってはそれ以外のサイズもサポートしている場合がある タイプ関係の定数が無くなった Frame ソフトキー4つを制御可能それぞれのキーイベントの取得とラベルの設定が可能 DoJaでは左上と右上の2つだけだった ソフトキーのラベルに設定できる文字数の増加全角4文字まで設定できるようになった DoJaでは互換性を考えて全角2文字までだった 方向キーの矢印の表示/非表示設定 決定キーのラベル設定 Phone 端末のID、SIMのID、SIMのバージョンが取得できなくなったPhoneSystemに移行した 上記変更により発信のみが行えるクラスになった PhoneSystem 次の状態を取得可能になった電源状態(バッテリ/外部電源) 電波状態(圏外/アンテナ0~1本/アンテナ2本/アンテナ3本) 電池残量をより詳細に取得できるようになったDEV_BATTERY_LEVELの値が0~DEV_MAX_BATTERY_LEVELの値を返すようになったただし外部電源使用時は-1を返すので注意 機種によっては4段階以上の情報が得られる可能性がある(エミュレータでは100段階) int bat_level = PhoneSystem.getAttribute(PhoneSystem.DEV_BATTERY_LEVEL); int bat_max = PhoneSystem.getAttribute(PhoneSystem.DEV_MAX_BATTERY_LEVEL); String msg = "電池残量は" + (bat_level * 100 / bat_max) + "%です。"; 端末のID、SIMのID、SIMのバージョンを取得できるようになったPhoneからの移行 ScheduleDate 繰り返し回数無限(COUNT_INFINITE)が追加された 日時の指定が期間(開始日時と終了日時)に変更された以前は単純な日時だった VisualPresenter 動画の再生ができなくなった動画再生にはNativeMoviePlayerを使う 削除されたクラス IApplication StarApplicationに統合されたため IApplicationのJAM寄りの機能はStarApplicationManagerに移行 IApplicationの起動系機能はLauncherに移行 MApplication Starは待ち受けアプリに対応していないため [信][任] GPSLocationProvider 測位方法がGPSしかなかったため? LocationProviderは引き続き使用可能 MediaData 使い道が無かったため [任] OwnerProfile 対応機種が無かったため ShortTimer Panelでは使用できなかった Timerで代用可能 [任] AudioPresenter2 AudioPresenterに全機能が実装されたため [任] Camera2 RawImageCaptureが追加されたため?画像のエンコード形式の指定が可能だったがJPEGとRAWしかなかった [任] IlluminationDisplay Pの数機種のみ対応していた [任] IrReceiver 追加のタイミングが遅かったため? [任] PedometerSettings 追加のタイミングが遅かったため? [任] PictureLight SHのみ対応していた [任] Pulsemeter 追加のタイミングが遅かったため? [任] RadioTuner Dのみ対応していた [任] SpeechListener 何故か各種ドキュメントには記載されていない [任] SpeechSynthesizer 何故か各種ドキュメントには記載されていない [任] Sprite DoJaの時点で基本APIに存在 [任] SpriteSet DoJaの時点で基本APIに存在 [任] SubDisplay Nの多くの機種が対応していた [任] TransparentImage DoJa-5.0以降はImageで代用可能
https://w.atwiki.jp/cdmusic/pages/361.html
K-Ci JoJo ●ラヴ・オールウェイズ Love Always ●イッツ・リアル It's Real ●X (テン) ●エモーショナル Emotional ●ラヴ Love ●Ballad Collection For Lovers ●All My Life Their Greatest Hits K-Ci ●My Book Jodeci ●The Show, the After Party, the Hotel ●ダイアリー・オブ・ア・マッド・バンド Diary Of A Mad Band
https://w.atwiki.jp/improper_code/pages/69.html
HD_Project ※仮想メモリーカード(VMC) ※HDDとUSBメモリーにVMCを作成可能。 ※正規ディスク使用なら簡単に導入が可能。 ※HDLにも対応できるようだが結構面倒。 ※対応していないゲームもある。 導入方法は「 HDL+USBMCEmu 」を参照。 「HD_Project」のページに詳しく書かれており、とても分かりやすい。 作成済みの仮想メモカイメージを落とす事ができるが、HDDに作成する場合はツール上から作成したほうが早いとの事。
https://w.atwiki.jp/k-project/pages/104.html
南方Project ―虚実世界の向こう側―(なんぽうぷろじぇくと きょじつせかいのむこうがわ)とは、かつて清瀬桜李が執筆していたファンタジー小説。八方Projectシリーズ旧シリーズ第三弾。 概要 上海アリス幻樂団様による弾幕シューティングゲーム 東方Projectの二次創作。同作における幻想郷とその住民をモチーフに創作したキャラクター達による物語であり、かつ所謂幻想入りの要素も含んでいた。後に東方要素を排除したリメイクとして、幻想世界の向こう側が執筆されている。 尚、南方は登場人物の一人である南方健の名前から。 登場人物 南風原禎雅 - 主人公。東方の東風谷早苗に相当する。 南風原冴香 - ヒロイン。幻想郷から迷い込んできたドッペルゲンガーで、後に若知諏訪神社の巫女となる。 南方健 - 若知諏訪神社に住む神。本名は建御名方神であり、大国主命を父とし、八坂刀売神(神奈子)を妻とする諏訪大神そのものである。 関連項目 八方旧作 北方Project ―幻想世界の向こう側― 北方Project2 ―幻想世界のこちら側― 中方Project ―現実世界の向こう側― 外部リンク 小説本編 フォレストページ版 八方Project 作品 旧シリーズ 北方Project ―幻想世界の向こう側― - 北方Project2 ―幻想世界のこちら側― - 中方Project ―現実世界の向こう側― - 南方Project ―虚実世界の向こう側― 新シリーズ 幻想世界の向こう側 - 現実世界の向こう側 - 現実世界のこちら側 地名 若知町 若知神社 - 若知諏訪神社 - 大倉山白楽寺 妖怪界 若知神社 - 黒嶺小坦
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/132.html
B65 Project 【B65 Project】 必要レベル 70 / DP 23,800 / Cost 鋼鉄1,200,000 / 修理% 鋼鉄 / 給油% 燃料 最高速度 17 / OH速度 28 / OH時間 5 / 舵力 視野範囲 1785 / レーダー範囲 2210 / ソナー範囲 0 片舷艦砲数 3 / 艦砲砲門数 3 / 射程 2306 / 砲弾ダメージ 1020 / リロード時間 1420 / DPS 143 B65 Project
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/317.html
Dojo効果/Dojo Effect マジックのトーナメントシーン発祥当初は「デッキとは自作するもの」であった。 そんな中、「Magic dojo」なるウェブサイトがアメリカ各地で大会を制するなどの実績を上げたデッキリストを公開することを始める。 貪欲に勝利を求めるデュエリストはこの情報に殺到し、翌週の大会にはdojoに掲載されたデッキのコピーデッキが各地に氾濫する現象が常態化する。 この現象を「Dojo効果」といい、一部のデュエリストには非常に嘆かわしいものとして捉えられた。 実際、Dojoの情報を参照しないデュエリストとそうでないデュエリストの間では深刻な情報格差が生じ、勝率には大きな差が生まれた。 今ではこうした効果を疑問視する声は殆ど無く、事前にメタの中心となる数種類のデッキがそれぞれ何%会場に存在するといった情報すら分かっているということも珍しくなくなった。 インターネット黎明期の一過性の現象・風潮であったといえるだろう。 Extra PulledにQuinton Hoover画の同名のカードがあり、Dojo効果を実際に再現してしまう。(ページ下段中央) 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/riet951yahoocojp/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/685.html
aojの0000~0003までをPrologで書いてみた。 AOJはPrologに対応しておらず答え合わせはできないのでコードの正確性は不明。 入出力も適当に書いてある。 基本的な考え方だけあってれば自分的に正解みたいな感じとなっている。 main -between(1,9,A), between(1,9,B), C is A * B, format( ~d*~d=~d~n ,[A,B,C]),fail. siwake([],M,[],[]) -!. siwake([X|Rest],M,[X|Downs],Ups) -M X,siwake(Rest,M,Downs,Ups). siwake([X|Rest],M,Downs,[X|Ups]) -X= M,siwake(Rest,M,Downs,Ups). q_sort([],[]) -!. q_sort([M|Rest],Re) -siwake(Rest,M,Downs,Ups), q_sort(Downs,ReDowns), q_sort(Ups,ReUps), append(ReDowns,[M|ReUps],Re). aoj1 -read(A),q_sort(A,Ans),[T1,T2,T3|Rest]=Ans,write([T1,T2,T3]). calc_keta(Z,N,N) -Z 10. calc_keta(Z,N,Ans) -9 Z,Z1 is Z//10,N1 is N+1,calc_keta(Z1,N1,Ans). aoj2 -read([X,Y]),Z is X+Y,calc_keta(Z,1,Ans),write(Ans). selects([],[]) -!. selects([],Y) -!. selects([X|Result],Data) -select(X,Data,Rest),selects(Result,Rest). check_delta([X,Y,Z]) -selects([X1,Y1,Z1],[X,Y,Z]),Z1*Z1 = =X1*X1+Y1*Y1,!,true. aoj3 -repeat,read(XYZ),check_delta(XYZ),write( ok ),fail.
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0091 Blur http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0091 計算量を抑える工夫を加えようとするとかなりめんどくさそうなりそうな気がするので後日にまわす。 0092 Square Searching http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0092 .と*で出来た升目のデータが与えられます。 盤面の中らから、.の部分だけを使って出来る最大の長方形を見つけよという問題です。 解法 まず前の行から次の行へと何段.が連続してるか計算します。 後は、そのデータをもとに横方向に移動しながら正方形が作れるかをチェックするだけです。 今まで見つかった最大の正方形より小さい正方形はチェックしないようにしています。 悪くないコードだと思いますがこのコードは実行速度的にあまりいいコードではありません。 他の方のコードを参考にした方がよいでしょう。 他の方によればこの問題は漸化式的に処理でき計算量は線形的になるそうです。 #include stdio.h void setMap(int n){ char map[1001]; int memo[1001]={0},y,up,ans=0,t,right,x; for(int i=0;i n;i++){ scanf("%s",map); for(x=0;x n;x++){ if(map[x]== . ){ memo[x]=memo[x]+1; }else{ memo[x]=0; } } for(int p=0;p n;p++){ t=memo[p]; for(int k=t;k ans;k--){ right=k+p; if(right n) continue; x=p; while(x right){ if(k memo[x]) break; x++; } if(x==right){ ans=ans k?ans k; break; } } } } printf("%d\n",ans); } int main(){ int n; while(1){ scanf("%d", n); if(n==0) break; setMap(n); } } 追記 他の人のコードを見て書きなおした分。 #include stdio.h #include string.h #include algorithm char Line[1002]; int memo[2][1002]; void calc(int n){ memset(memo,0,sizeof(memo)); int ans=0; for(int i=0;i n;i++){ scanf("%s",Line); int now=i 1; int next=(i+1) 1; for(int x=0;x n;x++){ if(Line[x]== . ){ memo[next][x+1]=std min(std min(memo[now][x+1],memo[next][x]),memo[now][x])+1; ans=std max(ans,memo[next][x+1]); }else{ memo[next][x+1]=0; } } } printf("%d\n",ans); } int main(){ int n; while(1){ scanf("%d", n); if(n==0)break; calc(n); } } 0093 Leap Year http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0093 与えられた2つの年の間に何個閏年があるかを閏年をすべて出力する問題。 解法 西暦3000年までしか問われないので最初に閏年を全てメモ化しておくだけです。 #include stdio.h int main(){ int years[3001]={0},a,b,c,f=0; for(int i=0;i 3000;i++){ if(i%4==0){ if(i%100==0 i%400==0){ years[i]=1; }else if(i%100!=0){ years[i]=1; } } } while(1){ scanf("%d %d", a, b); if(a==0 b==0) break; f==0?f=1 printf("\n"); c=0; a+=(a%4==0?0 4-a%4); for(int i=a;i =b;i+=4){ if(years[i]==1){ printf("%d\n",i); c++; } } printf("%s",c==0?"NA\n" ""); } } 0094 Calculation of Area http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0094 単位換算するだけの問題。 #include stdio.h int main(){ double a,b,c=3.305785; scanf("%lf %lf", a, b); printf("%lf\n",a*b/c); } 0095 Surf Smelt Fishing Contest http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0095 釣り大会で一番多く釣った人を答える問題。 #include stdio.h int main(){ int n; scanf("%d", n); int ansNo=n+1,ansV=0,a,v; while(n--){ scanf("%d %d", a, v); if(v ansV||(v==ansV a ansNo)){ ansV=v; ansNo=a; } } printf("%d %d\n",ansNo,ansV); } AOJ 0096 Sum of 4 Integers II http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0096 0 =n =4000なnが与えられるので a+b+c+d=n 0 =a,b,c,d =1000 としてnを何通りの表し方で表すことが出来るか? 問題を読んで3分ほど考えて計算量10000回でクリア。 簡単すぎてショートコードくらいしかやることがない。 #include stdio.h #include iostream #include string.h long long int memo[4001]={0}; void calc(int up){ long long int sum=0; long long int next[4001]={0}; for(int i=0;i =up;i++){ sum+=memo[i]; if(i 1000){ sum-=memo[i-1001]; } next[i]=sum; } memcpy(memo,next,sizeof(next)); } int main(){ for(int i=0;i =1000;i++)memo[i]=1;//aを決定 calc(2000); calc(3000); calc(4000); int n; while(scanf("%d", n)!=EOF){ std cout memo[n] "\n"; } } 0097 Sum of Integers II http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0097 0~100から異なる数をn個選んで和sを作る。 sを作れる和の組み合わせ数を答えよ。 問われるのは答えが10^10以内となる組み合わせのみである。 解法 何も考えずにdpすると2500万回の計算回数になるので工夫します。 dpのループを足す数、足された個数、合計値の順で計算すると少ない計算量で答えが出ます。 #include stdio.h #include string.h #include iostream long long int dp[10][1001],max; void calc(){ max=10000*10000; max*=100; memset(dp,0,sizeof(dp)); dp[0][0]=1; for(int i=0;i =100;i++){ for(int j=9;j =1;j--){ for(int k=0;k+i =1000;k++){ dp[j][k+i]+=dp[j-1][k];//問われない範囲が桁あふれしても気にしない } } } } int main(){ calc(); int n,s; while(1){ scanf("%d %d", n, s); if(n==0 s==0)break; std cout dp[n][s] "\n"; } } 0098 Maximum Sum Sequence II http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0098 行列表の中から部分行列の和が最大になるよう取りだしたときの最大値を求める問題。 解法 足す列数を定めてから尺取り虫法で計算することで計算量をn^3に抑えます。 #include stdio.h int calcMax(int rows[101],int n){ int sum=rows[0]; int re=sum; for(int i=1;i n;i++){ if(sum 0)sum=rows[i]; else sum+=rows[i]; if(re sum)re=sum; } return re; } int main(){ int n,mat[101][101]; scanf("%d", n); for(int i=0;i n;i++){ for(int j=0;j n;j++){ scanf("%d", mat[i][j]); } } int ans=mat[0][0]; for(int colSize=1;colSize =n;colSize++){ int rowSums[101]={0}; for(int r=0;r n;r++){ for(int c=0;c colSize;c++){ rowSums[r]+=mat[r][c]; } } int t=calcMax(rowSums,n); if(t ans)ans=t; for(int c=colSize;c n;c++){ for(int r=0;r n;r++){ rowSums[r]+=mat[r][c]-mat[r][c-colSize]; } t=calcMax(rowSums,n); if(t ans)ans=t; } } printf("%d\n",ans); } 0099 Surf Smelt Fishing Contest II http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0099 100万人の参加するワカサギ釣りで誰かが釣った数かリリースした数が時系列順に10万個与えられる。 その時点で最もつってる人の参加者Noと釣ってる数を答えよ。 解法 クエリーの数が少ないことを利用して、釣った人のデータだけ素直に数えてみました。 残念ながら速度はあまり出てません。 #include stdio.h #include map #include set #include iostream std map int,std set int noList;//map 釣った数,この数を釣った人のリスト std map int,int toNum;//map 参加者ナンバー,釣った数 std set int iterator itList; std map int,std set int iterator itNoList; int main(){ int n,q; scanf("%d %d", n, q); int a,v; while(q--){ scanf("%d %d", a, v); int t; if(toNum.find(a)==toNum.end()){ t=0; }else{ t=toNum[a]; } noList[t].erase(a); if(noList[t].empty()==true){ noList.erase(t); } t+=v; toNum[a]=t; noList[t].insert(a); itNoList=noList.end(); itNoList--; itList=(*itNoList).second.begin(); printf("%d %d\n",(*itList),(*itNoList).first); } } 100 Sale Result http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0100 販売員の売上げ記録があります。 売り上げの総計が1000000を超えた従業員のリストを作ってくださいという問題。 解法 intでは桁あふれが生じるのでlong long intを使うだけ後は計算するだけです。 #include stdio.h void calc(int n){ long long int sums[4001]; for(int i=0;i 4001;i++)sums[i]=0; int no,m,c,hit=0; for(int i=0;i n;i++){ scanf("%d %d %d", no, m, c); if(sums[no] 0) continue; sums[no]+=((long long int)m)*c; if(sums[no] =1000000){ sums[no]=-1; printf("%d\n",no); hit++; } } if(hit==0)printf("NA\n"); } int main(){ int n=1; while(1){ scanf("%d", n); if(n==0) break; calc(n); } }
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